配置パターンについて

baserCMSは、サーバー環境に応じて3つの配置パターンをサポートします。

パターン1

baserCMS 配布時のパターン。
ドキュメントルートの階層が深くなりわかりにくくなるが、CakePHP標準の構成を崩さず、ドキュメントルートの上位にアクセスできない場合でも設置できる。

DOCUMENT_ROOT  <--- Webサーバーで設定されているドキュメントルート
  - baser
  - cake
  - app
    -webroot <--- 仮想的なドキュメントルート

パターン2

webroot をドキュメントルートとし、その中に全てのライブラリファイルを配置するパターン。
ドキュメントルート = webroot となる為、階層が深くならずわかりやすい。
レンタルサーバーの仕様上、FTPでドキュメントルートの上位にアクセスできない場合でも実現できる。

- webroot(DOCUMENT_ROOT) <--- Webサーバーで設定されているドキュメントルート
  - app
  - baser
  - cake

パターン3

セキュリティ的も一番安全な CakePHPの一番スタンダードな配置パターン。
ドキュメントルート = webroot となる為、階層が深くならずわかりやすい。
レンタルサーバーの仕様上、FTP でドキュメントルートの上位にアクセスできない場合この配置パターンは利用できない。

- baser
- cake
- app
  -webroot(DOCUMENT_ROOT) <--- Webサーバーで設定されているドキュメントルート